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2020年12月01日

CD楽曲解説

こんにちは!奥平真希です。
昨年(2019年)105名の皆様にご支援いただいたCDプロジェクトですが、コロナ騒動がいったん落ち着いた隙を見計らってレコーディングしてきました!
ご支援いただいた皆様には大変お待たせしてしまいすみませんでした!


7月10日(金)と7月16日(木)の2日間で、studio273 船本英雄さんのご協力のもと行いました!
CDには10曲入っています。



1,Pure imagination (arr.森田悠介) Written by Leslie Bricusse and Anthony Newley
映画「チャーリーとチョコレート工場」の中でWilly Wonkaが歌う作品です。
不思議な雰囲気漂う楽曲ですが、この世界観が好きで、わたしはライブでもよく歌っていました。
今回はこのCDのために森田君がアレンジしてくれました。
元々ミュージカル的な雰囲気のある曲ですが、森田君がさらにドラマティックに仕上げてくれました。
いくつかのシーンで構成されていますが、その場面ごと見える世界を楽しんでいただけたらと思います。
Hold your breath
Make a wish 
Count to three...



2,Blue moon  Lyrics by Lorenz Hart / Music by Richard Rodgers
穏やかな曲です。ヴォーカル、ピアノ、ギターという編成で録音しました。
お月様が見てくれてるから、もう私ひとりじゃないんだ、って
一人で歩く帰り道に夜空を見上げたくなるような、ほっこりする曲です。



3,Skylark  Lyrics by Johnny Mercer / Music by Hoagy Carmichael
お気に入りの曲を入れました。
jazzにこんなにハマると思っていなかった頃に覚えた曲ですが、ずっと歌っています。
my heart is riding on your wings
so if you see them anywhre
won't you lead me there
の歌詞が好きです。あ、でもblossem coverd laneとかも好きだなぁ・・・
ひばりが見た世界は他にはどんな景色だったのか想像しながら聴いていただきたいです。
ダイスケさんのソロを聴いていたら
「このテイクは絶対にミスは許されない・・・決めないといけない」というような気持ちになって最後になればなるほど緊張しました。笑



4,One note samba(arr.トオイダイスケ)Lyrics by Jon Hendricks / Music by Antonio Carlos Jobim
ちょっぱや(超早)one note sambaです。
果たしてネイティブの方にはこの英語で通じるのか?w
ネイティブの方に聞いてもらったら私にこっそり教えて下さい・・(修行します)
ベースソロからのピアノソロも疾走感があります。




5,Blue in green Lyrics by Miles Davis / Music by Miles Davis, Bill Evans
アルバムタイトルにしました。
絵のような、絵の具が水に垂れて混ざったときのような、ぐるぐる回る感覚が好きです。
blueを憂鬱、greenを嫉妬として表した表現の歌詞です。
心の中に渦巻く感情を音に乗せて表現できたらなぁと思って歌いました。
実際に録音したときに「こういう風に歌うつもりじゃなかったなぁ笑」という箇所が何カ所かありましたが、それは録音の時のダイスケさんの演奏が私の中に眠っていた何かを引き出してくれたのかもしれません。



6,Summer time(arr.秋元修)Lyrics by DuBose Heyward, Ira Gershwin / Music by George Gershwin
ドラムの秋元くんにアレンジをお願いしたところ快諾してもらえました。
5拍子と言われなかったら4拍子・・?でも4じゃない・・・?ん?という感じになるかも笑
summertimeの裏話は別の記事でゆっくり読んで下さい。
良い意味でわたしの焦りが伝わってこないクールな演奏をお楽しみください。




7,All the things you are Lyrics by Oscar Hammerstein jr. / Music by Jerome Kern
とにかく歌詞の美しい曲ですよね・・。
歌詞をかみしめながら歌いました。
vocalから始まるので責任重大だと思って最初緊張したので最後まであんまり暴れていません笑
もっと暴れた方がよかったかな、笑




8,Misty(arr.トオイダイスケ)Lyrics by Johny Burke/ Music by Erroll Garner
トオイダイスケさんアレンジのMistyです。
あんまり湿っぽくない感じのMistyになっている・・・かな?
車に乗りながら窓を開けて聴きたい(奥平個人の感想です)笑



9,Tea for two  Lyrics by Irving Caesar / Music by Vincent Youmans
pfトオイダイスケさん、gt原田上総くんと演奏しました。
ハッピーなラブソングです。
エンディングで浮遊感のある世界につれていってくれます




10,Calling you ~from "Bagdad cafe"~(arr.トオイダイスケ)Written by Bob Telson
1987年公開バグダッドカフェの挿入歌です。
この曲はいろんな方がカヴァーして歌っていますよね・・・
大きい声で叫んで歌う方が多い印象なんですが、私の中ではこの曲はあんまり大きい声で歌いたくなくて、心の叫びを表現したつもりです。
録音の時、ダイスケさんと秋元くんの2人の演奏を聴いていたら、少年が走ったり立ち止まったり、もがいているようなシーンが目の前に浮かんできて後半は自分がその少年になったような感覚で歌っていました。



以上の10曲です。
クラウドファンディングにご支援いただいた皆様には特典で1曲ついています。


全体的に暗い曲が多めだったかなぁ?私の暗い部分が出たかな笑
全部大好きな曲です。
みなさんにも気に入ってもらえたら嬉しいです。
また録音に関しての裏話なども気が向いたときに更新しますね♪

makiokudaira at 00:00│Comments(0)CDについて 

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